----------------------------------------------------------------------- 経審マネージャ バージョン 2.2.7 アップデート ----------------------------------------------------------------------- ■目次 ・ご注意 ・インストール方法 ・更新履歴 ・お問い合わせ先 ■ご注意 ・予め 経審マネージャをインストールして下さい。 ・経審マネージャの バージョン2.2.6以前のシステムを、バージョン2.2.7にアップデートするためのアップデートプログラムです。 ■インストール方法 ・経審マネージャのシステムが起動している場合は、予め終了しておいてください。ダウンロードしたファイル  を実行するとインストールが始まります。画面の指示に従ってインストール  して下さい。 ■更新履歴 --------------------------------- 2010/12/21 バージョン2.2.7 --------------------------------- ・経審マネージャの後継ソフト『かんたん書類マネージャ』のダウンロード機能を追加しました。  ※これをもちまして経審マネージャの開発は終了致しました。ご利用いただきましてありがとうございました。引き続き、かんたん書類マネージャのご利用をお願い致します。 --------------------------------- 2010/9/29 バージョン2.2.6 --------------------------------- ・年度更新処理を行って財務諸表の形式が平成18年形式から平成22年形式に変更された際、前期の財務諸表データを基準決算にコピーするオプションを選択すると科目名が旧形式に変更されてしまう不具合を修正しました。 ・会社情報と申請書のデータ連動で前々期が第1期だった場合に(自)の日付を誤って認識する不具合を修正しました。 ・財務諸表の標準書式印刷で新潟県様式を選択すると注記表が2ページ目までしか印刷されない不具合を修正しました。 --------------------------------- 2010/7/29 バージョン2.2.5 --------------------------------- ・財務諸表の標準書式印刷で注記表の3行以上の印刷が可能になりました。 ・財務諸表の純資産合計を自動計算ではなく直接入力した場合のみ申請書の自己資本額との連動時の端数処理が四捨五入になってしまう不具合を修正しました。 ・決算期変更があり換算する場合に経審申請書の利益額(2期平均)の端数処理を切捨てに統一しました。 ・北海道対応版の個人財務諸表で完成工事原価の経費内訳の科目名を変更できるようにしました。 ・工事種類別完成工事高の計算表に数字(金額)のみが入力されていた場合は印刷時に自動で右寄せになるようにしました。 ・兼業事業売上原価報告書の決算書入力で当期商品仕入高の非課税科目を追加しました。 ・技術職員名簿の印刷前に技術職員と評点計算用の技術職員数の一致チェック機能を追加しました。 ・財務諸表の標準書式印刷で兼業の売上原価が入力されていない場合は印刷されないようにしました。(印刷も可) ・財務諸表の北海道標準書式印刷でリース資産の減価償却実施額に△が付かない不具合を修正しました。 ・審査結果のY評点関連入力データプレビューで営業キャッシュフローデータの端数処理を統一しました。 ・決算期の途中で閏年の(至)2月29日という決算期があった場合に経営状況分析申請書の入力画面を開いた時のデータチェックで不一致が表示されてしまう不具合を修正しました。 --------------------------------- 2010/5/13 バージョン2.2.4 --------------------------------- ・財務諸表標準書式印刷で新潟県および大阪府の書式に対応しました。 --------------------------------- 2010/4/14 バージョン2.2.3 --------------------------------- ・財務諸表標準書式印刷で北海道の書式に対応しました。 --------------------------------- 2010/4/8 バージョン2.2.2 --------------------------------- ・財務諸表標準書式印刷で愛知県の書式に対応しました。 --------------------------------- 2010/3/31 バージョン2.2.1 --------------------------------- ・(株)ワイズの新商品Wisdom2010シリーズの販売開始に伴い新システムファイルとの連携部分を修正しました。  ・経審トレンド5ダウンロード版の提供を終了し経審トレンド5Web版への接続に変更しました。 --------------------------------- 2010/3/9 バージョン2.2 --------------------------------- ・平成22年4月1日より提出が必要となる新財務諸表形式の作成が可能になりました。 ※現行の形式の財務諸表の作成も行えます。 ※各都道府県形式での印刷は書式の発表後に順次対応させていただきます。 ・市町村合併等に伴う郵便番号・市区町村コードデータの更新を行いました。 ・経営状況分析申請書の入力画面を開いた際に第1期(創立期)で12ヶ月に満たない審査基準日が入力されていた場合に「会社情報の決算期と違いがあります」と誤検出されてしまう不具合を修正しました。 ・使用期限の更新ウィザード(更新パスワード請求・パスワード入力)画面を分かりやすく変更しました。 --------------------------------- 2010/1/22 バージョン2.1.6 --------------------------------- ・経営状況分析申請書に「下請セーフティネット債務保証付き借入金」「ゼロ債金融保証による借入金」「地域建設業経営強化融資制度による借入金」の入力・印刷が可能になりました。Y点の計算時に負債総額から控除されます。 ・財務諸表の決算書入力で工事原価から兼業原価への振分け機能の労務費・経費の区分で一部の科目の税処理が正しく行われていなかった不具合を修正しました。 ・経営規模等評価申請書の利益額で営業利益の額を円単位でも入力できるようになりました。 --------------------------------- 2009/11/5 バージョン2.1.5 --------------------------------- ・財務諸表の標準書式印刷で平成15年以前の旧財務諸表を大阪対応版で印刷する場合にオプション設定の「表紙を印刷する」のチェックが外れていると正しく印刷されない不具合を修正しました。 ・工事種類別完成工事高の合計の計算で決算期変更等により換算があった場合に換算前の金額を合計してその合計額を換算する機能を追加しました。 ・審査結果表示のY評点関連入力データ確認印刷でYの8指標の数値も確認できるようになりました。 ・工事種類別完成工事高の付表で当期の金額が0だと前期・前々期の印刷がされない不具合を修正しました。 ・工事種類別完成工事高の付表で当期のみ、当期と前期、当期・前期・前々期の3パターンの印刷に対応しました。 ・工事種類別完成工事高の合算時の元請完成工事高の印刷に対応しました。 ・月の途中に審査基準日を迎える決算期が続いた場合の換算方法を選択できるようになりました。 ・作業データ保存ダイアログでファイルリストに表示される決算期と決算日がすべて同じデータになってしまう不具合を修正しました。 --------------------------------- 2009/8/4 バージョン2.1.4 --------------------------------- ・経審審査結果表示でY評点の計算式確認用印刷を追加しました。営業キャッシュフローの計算に使用される科目の詳細も確認可能です。 ・熊本県用の工事種類別完成工事高の入力画面で自動入力用から再入力した時に官公庁元請の金額がクリアされてしまう不具合を修正しました。 ・財務諸表の金額一致確認画面で円未満の端数誤差があった場合に対応しました。 ・利益額の営業利益で負の値で換算が必要だった場合に財務諸表での営業利益の換算方法と端数処理方法を一致させました。 ・財務諸表の印刷等で部単位印刷した時に正しく部単位で印刷されない場合があったのを修正しました。 --------------------------------- 2009/4/9 バージョン2.1.3 --------------------------------- ・工事種類別完成工事高(詳細入力)の自動入力画面で決算期の入力の仕方によって月数を1ヶ月多く表示してしまう不具合を修正しました。 ・北海道対応版の個人の入力画面で貸借対照表の材料貯蔵品に入力した金額がかんたん入力に連動されない不具合を修正しました。 ・ワイズ公共データシステム提出用様式の分析機関代表者変更に対応しました。 --------------------------------- 2009/3/31 バージョン2.1.2 --------------------------------- ・ワイズ公共データシステムでの経営状況分析の完全電子申請開始に伴い、申請データ作成ウィザードの機能拡張を行いました。 ・経営規模等評価申請書の利益額はオプションの設定で換算しない設定になっていても常に換算するように修正しました。 ・北海道対応版の財務諸表で売上高合計(完成工事高+兼業事業売上高)が計算されない不具合を修正しました。 ・北海道対応版の財務諸表で兼業事業売上原価報告書から損益計算書に兼業原価を連動させた時に兼業利益(兼業売上高−兼業原価)が計算されない不具合を修正しました。 ・オプションの設定で決算期変更の場合「換算処理をしないで印刷」が選択されていた場合に審査結果のシミュレーションでも換算しない金額で計算していたのを換算後の金額で計算するように修正しました。 ・兼業事業売上原価報告書の入力画面から損益計算書との金額連動を行った際に損益計算書の「兼業事業総利益」が再計算されない不具合を修正しました。 ・財務書式標準書式印刷の愛知県用で完成工事原価報告書の「T材料費」が1文字分右側にずれて印刷される不具合を修正しました。 ・経営規模等評価申請書の営業利益と減価償却実施額の印刷で換算が必要な場合にプレビューを表示せずに直接印刷した場合に金額が印刷されない不具合を修正しました。 ・工事種類別完成工事高付表の印刷で複数部数印刷した時に2部目以降が正しく印刷されない不具合を修正しました。 ・工事種類別完成工事高付表の印刷で含める金額が無い場合も0千円と印刷する機能を追加しました。 ・工事種類別完成工事高付表の入力画面で入力してある金額の一部が表示されなくなる不具合を修正しました。 ・北海道対応版の財務諸表決算書入力で金額の確認画面を表示すると損益計算書の販管費合計金額が再計算されない不具合を修正しました。 ・新潟県の財務諸表標準書式印刷で純資産の部の自己株式と自己株式申込証拠金の印刷位置がずれていたのを修正しました。 ・財務諸表標準書式印刷の「科目名変更がある場合は取消線を引く」機能で「負ののれん」の科目名を変更した場合に取消線が引かれない不具合を修正しました。 --------------------------------- 2008/7/14 バージョン2.1.1 --------------------------------- ・ライバル会社と経営状況比較の機能をご利用の場合、ライバル会社のデータを取得する際の内部仕様を変更しました。  ≪重要≫  [Ver 2.1.0] 以前のシステムがインストールされているPCがある場合は、最新のシステムへアップデートをお願い致します。古いシステムのままの場合、2008年07月25日(予定)以降から、ライバル会社データの取得ができなくなります。 ・システム画面内の一部のボタンなどについて、使い勝手を改善するために表示位置を移動しました。 ・財務諸表入力で損益計算書と完成工事原価報告書の完成工事原価は連動ボタンをクリックした時のみ連動するように変更しました。 ・財務諸表入力で北海道用入力画面の株主資本等変動計算書の当期変動額−任意積立金の積立は科目名を固定に変更しました。 ・審査結果表示画面で自己資本額の2期平均を選択していても「基準決算」と表示されてしまう不具合を修正しました。 --------------------------------- 2008/6/20 バージョン2.1.0 --------------------------------- ・経審マネージャのご利用パスワードが、オンラインで確認・発行できるようになりました。 ・かんたん入力の入力データ一覧印刷機能を追加しました。 ・独自の書式にて印刷が必要となる都道府県の一部について、対象の書類が印刷できるように対応しました。 ・工事種類別完成工事高の付表で元請完成工事高の記載が可能になりました。 ・パスワードが未入力 または 使用期限が切れた際に、制限がかかる機能について仕様を変更しました。  ≪変更点≫  経営状況分析に関する書類(経営状況分析申請書、財務諸表)については印刷できるようにしました。  かんたん入力にて、点数が表示されなくなりました。 --------------------------------- 2008/5/1 バージョン2.0.4 --------------------------------- ・注記表の4.損益計算書関係、及び5.株主資本等変動計算書 について、新様式の入力/標準書式印刷に対応しました。 ・注記表の3−(4)が古い文言で印刷されてしまう不具合を修正しました。 ・技術職員名簿の単票入力で申請する2業種の業種コードの選択時に既に選択されている業種コードは重複で選択出来ないように修正しました。 ・北海道対応版の新経審計算方法でかんたん入力を行った場合に損益計算書の売上高合計が正しく計算されていない不具合を修正しました。 ・経営状況分析の電子申請データ作成ウィザードで作成される申請データは決算期の変更などで12ヶ月に満たない場合も換算しないデータを出力するように変更しました。 ・技術職員名簿の単票入力で有資格区分コードの入力の状態を申請業種コード選択リストに反映するように修正しました。 ・経営規模等評価申請書の利益額の金額を財務諸表の入力金額から手動で参照する機能を追加しました。 ・財務諸表の標準書式で北海道・新潟・愛知・大阪版印刷時の注記表の新様式に対応しました。 --------------------------------- 2008/3/06 バージョン2.0.3 --------------------------------- ・個人の財務諸表の入力画面の営業キャッシュフローの計算に必要な科目の前期・前々期の一括入力で再度画面を開くと金額がずれて表示されてしまう不具合を修正しました。 --------------------------------- 2008/2/28 バージョン2.0.2 --------------------------------- ・審査結果シミュレーションの「完成工事高(X1)シミュレーション」「技術力(Z)シミュレーション」について新経審の計算方法でのシミュレーションが可能になりました。 ・財務諸表の入力画面で営業キャッシュフローの計算に必要な科目の前期・前々期の一括入力が可能になりました。 ・利益額(X2評点)及び研究開発費(W評点)の入力方法を変更し、決算期変更などがあった場合も計算に必要な決算期分の金額の一括入力が可能になりました。評点計算・印刷時には自動換算されます。 ・経営状況分析申請書の「前期減価償却実施額を印刷しない」の初期値を変更しました。(初期値チェック無し) ・経営規模等評価申請書の資本金記入欄が財務諸表の入力金額と連動するように変更しました。 ・経営規模等評価申請書の利益額印刷時のマイナス記号の印刷設定を自己資本額の設定と共通にしました。 ・経営規模等評価申請書の営業利益欄について財務諸表の決算書入力時に金額が連動していなかった不具合を修正しました。 --------------------------------- 2008/2/15 バージョン2.0.1 --------------------------------- ・「ワイズ公共データシステム分析申請の流れ」内の説明文について、一部修正しました。 ・審査結果シミュレーションにて、旧経審計算方法の結果を表示した際に、完成工事高で3年平均を選択していた場合に基準決算以前の決算の欄に前期の売上高が表示されてしまう不具合を修正しました。 ・かんたん入力(経営状況)にて、新経審の計算方法で入力していた際に、「法人税、住民税及び事業税」の前期の入力欄が黄色く表示されていなかった不具合を修正しました。 --------------------------------- 2008/2/9 バージョン2.0 --------------------------------- ・平成20年4月1日施行の新経審に対応しました。新経審と従来の経審の審査結果をボタン切り替えで比較が可能です。 ・技術職員の評点計算に使用する2業種を評点が最高点となるように自動選択する「2業種自動選択・シミュレーション」機能を搭載しました。 ・特定許可の業種について特定許可取得(更新)における財産的要件(財務諸表)を満たしているかどうかのチェック機能を追加しました。 ・財務諸表を決算書から入力する際に、完成工事原価から兼業原価への振分け機能を追加しました。 ・財務諸表の入力で兼業事業売上原価報告書と損益計算書の兼業売上原価が連動するように修正しました。 ・利益処分の書類(旧形式財務諸表)の標準書式印刷時に一株あたり金額に桁区切りのカンマが表示されない不具合を修正しました。 ・財務諸表入力時の計算機機能でマイナスの金額の表示で少数以下の誤差が生じる不具合を修正しました。 --------------------------------- 2007/4/23 バージョン1.2 --------------------------------- ・マイクロソフト(株)の新OS Windows Vista に対応しました。 ・北海道の平成18年新財務諸表の作成に対応しました。 ・北海道財務諸表の印刷で表紙に記載する端数処理の方法を印刷設定ダイアログから変更可能になりました。 ・経審マネージャからお試しいただける、株式会社ワイズのWisdom試用版について、『工事経歴書作成システム』を最新のバージョンに更新しました。 ・データの選択画面・データの保存画面について、Windows標準のファイル選択画面・ファイル保存画面に切り替えできるようになりました。 ・分析電子申請データの作成で会社設立時の決算期が12ヶ月に満たない場合に設立年以前の決算期の入力が必要となる不具合を修正しました。 ・決算書入力の入力金額確認画面で一旦財務諸表への変換を行わないと損益計算書と完成工事原価報告書との金額一致チェックが正しく行われない不具合を修正しました。 --------------------------------- 2006/11/29 バージョン1.1 --------------------------------- ・財務諸表の印刷で大阪府のH18年新財務諸表形式での印刷に対応しました。(法人のみ) ・財務諸表の印刷で新潟県のH18年新財務諸表形式での印刷に対応しました。(法人のみ) ・注記表の入力画面で各項目を改行して複数行の入力を可能にしました。 ・損益計算書での当期純利益の金額が株主資本等変動計算書の当期純利益に連動するようになりました。 ・完成工事原価報告書の換算で直近12ヶ月の間に2回以上の決算期変更があった場合の換算に対応しました。 ・経審マネージャからお試しいただける、株式会社ワイズのWisdom試用版について、『建設業許可申請書類作成システム』、『入札参加資格申請書類作成システム』を最新のバージョンに更新しました。 ・ライバル会社と経営状況比較を行った際に、取得したライバル会社データをお客様のパソコン内に保存するようにしました。 ・データを新規作成した際に経営規模等評価申請書の項番18職員数の「前回の技術職員名簿提出の有無」の初期値を「2.無」に変更しました。 ・前期以前に決算期変更があった場合の完成工事原価報告書及び換算報告書の完成工事原価部分の印刷にて正しい金額が印刷されない不具合を修正しました。 ・財務諸表の印刷で個人の新財務諸表形式印刷の際に「免税事業者につき税込み」を印刷するオプションが効かなくなる不具合を修正しました。 ・愛知県財務諸表の印刷にて注記表の一部の文字が重なって印刷されてしまう不具合を修正しました。 ・貸借対照表の決算書入力を行った場合に総資産の部の準備金・積立金の科目名が株主資本等変動計算書の科目名に反映しない不具合を修正しました。 ・損益計算書の換算で北海道版財務諸表を選択していた場合に一部の科目のみ換算が行われない不具合を修正しました。 --------------------------------- 2006/9/28 バージョン 1.0 --------------------------------- ・経審マネージャ バージョン 1.0 リリース ■システムの入手・継続利用に関するお申込 ワイズ公共データシステム株式会社 (登録経営状況分析機関 登録番号4) E-mail: info@wise-pds.jp URL: http://www.wise-pds.jp/ TEL: 026-232-1145 (代) FAX: 026-232-1190 ■システムのインストール・操作方法に関するお問合せ 株式会社ワイズ E-mail: info@wise.co.jp URL: http://www.wise.co.jp/ TEL: 0269-65-4221 (サポートダイヤル) FAX: 0269-65-4745 ----------------------------------------------------------------------  システムの動作不具合のためユーザーの皆様に大変ご不便をおかけ しましたことを深くお詫び申し上げます。より一層の製品の改善、品質向上 に努めていく所存でございますので、今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し 上げます。 ---------------------------------------------------------------------- Copyright(C) 2004-2008 Wise Public Data System Ltd. 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